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退化の対価

 人間多少の得手不得手はあったとしても、継続してやり続ければ大抵のことはある水準以上に上達できるもんだ。
 僕は小学一年生のときに習字教室に通いはじめた。小学二年になってからは剣道も始めた。それから確か四年生からスイミングとエレクトーンをはじめた。習字は中学2年くらいまでやって、小学生の部では最高段位までいった。剣道も中学一年くらいまで続けて、小さな大会では優勝もしたし、最高順位は団体戦でだけど市内の大会で三位までいった。こういう習い事って毎週決まって練習するし、周りとの切磋琢磨もあるからかなり本気でやっていた。竹刀の「握り」や「すり足」の感覚なんて街中を歩いてるときでも頭のどこか(体のどこか?)に常に残っているような。つまり体に染み付いた状態。知らぬ間に右手がカーペンターズの「TOP OF THE WORLD」のメロディを弾いていたりとか。
 だけど、僕は生まれつき飽きっぽい性格なのか、上に書いたように結構いろいろやってきたんだけど、そのうちのどれ一つとして現在まで続けているものがない。剣道熱はサッカー熱に消され、エレクトーン熱はギター熱に吹き消された。それから今は、サッカー熱も中学高校ほどではなくなってしまったし、ギターも最近あまり弾かなくなってしまった。サッカー部をやめたり、忙しくてバンドができなくなったり、環境の変化はあるにせよ、一時はあれほど身を捧げていたものに熱中できなくなっている自分を情けなく感じることがある。そういうときには、何かから遠ざかればそれだけそれまで磨いた能力や感覚は失われ退化していく、でもそれはその分の対価として他の新しい何かを会得していけるんだ・・・と前向き(?)に考え直してみる。

・・小さなキャンパスの上に絵の具を塗り・・それを真っ白な絵の具で塗り消して・・その上にまた違う色の絵の具を塗り重ね・・

 子供の頃は自分にはすごく大きなキャンパスが与えられているんだと思ったりしていた。今でも、どんな景色でも描けてしまえるキャンパスを持つ人が羨ましく思えたりする。けど、絵の具さえあればここにもいろんな色味をつけて楽しむことができる・・はず。

オプチクリックをご使用の患者様へ

OptiPen_OptiClick.JPG

 僕は四年前からIDDM(Insulin Dependent Diabetes Mellitus=インスリン依存型糖尿病)を煩っているのでインスリン注射器は大抵肌身離さず持ち歩いてる。昔であればよく病院で見かけるようなピストン式の注射器しかないので痛いし、針を毎回熱湯消毒したり小瓶からインスリンを注入したりとかなり手間もかかって大変だったようだ。でも、現代ではペン型のコンパクトな本体に使い捨ての針を付け替えて何度でも注射できる。僕が発症してからの数年の間にも、遺伝子組み換えにより製造可能になった超速攻型インスリンや超遅効型インスリンが実用化された。ほんと、医療機器の技術発展のおかげで、IDDM患者のQOL(Quality of Life)は格段に向上していると思う。感謝しなければ。
 で、僕が現在使用している超遅効型インスリン「ランタス」用の注射ペンの話。今現在はAventisのOptiPen Pro1(写真左)というのを使っている。で、二ヶ月ほど前にこのペンに問題がある事が分かって先月の診断時に新しいタイプのペンを支給された。それがOptiClick(写真右)、ランタスがカートリッジ式になってちょっとだけ大きくなった。でもまだ残りのランタスが残っていたので使っていなかった。
 今日突然病院から小包が届いた。中に入っていたのは箱に入ったOptiClick。説明書きを読むと「一部の製造ロットにおいて問題発生」とのこと、前に支給されたペンのロット番号をみると、みごと当選...あまり深刻な問題ではなかったけれど、やはり心配になるなぁものがものだけに。
新しいもの新しいものと、あまりむやみにとびつかない方が良いってことなのかな、何事も。

脱皮

 今日で2006年2月も終わり。2月が28日しかないことをこんなに不条理に思ったことはない。最近ほんとにいろんな事に「追われてる」気がする。自分なりにテキパキやってるつもりなのに。まだ「追われ」続けている。このままだと多分、来月も引き続き「追われ」続ける。「脱皮」したい。一回り大きくなりたい。ならないと持たない気がする。というわけで、しばらくはエントリもできなそう。とにかくいろいろ頑張るっきゃない。

2月のこと

 久しぶりの投稿です。どーも。3月ももう終わりに近づいてますが、2月のことを軽く記録しておきます。

ーー

 2月はメディア芸術祭で学生CGコンテストの授賞式があったり、学校のプロジェクトのプレゼンがあったり、突如舞い込んできた海外調査の件で駆け回ったりしていたので、月末はほんとに息つく間もなかった。
 まず、海外調査の話が3日(だったかな?)に明らかになって、一日方々に掛け合って、なんとか実現の方向に持っていくことになった。立候補したのちに、調査の概要について自分たちなりの調査項目の提案や具体的な訪問先、アポイントメントなどを二日間くらいでまとめ、教授陣へプロポーザル(つまりプレゼン)をしなくてはいけなかった。なんという強行日程。一応僕たちはまじめに嘘つかずにやったけど、アポなんてそう短期間で取れないよ。他の班はかなり適当にやっていた印象がある。その審査が通った後も、各種の手続きや日程の調整など、ほんとに毎日やってた。
 そして21日には去年からやっていた小型家電プロジェクトの最終プレゼンテーション&CAD実習というものがあり、山田電気本社へ赴いて一日費やした。そうそう、この日僕は遅刻をしてしまいました。年長者なのに、恥ずかしい。準備などほぼなしだったけど、勢いプレゼンもそこそこ評価を受けて一安心。このプロジェクトは、それまでもなんやかんやとあって大変だったので、これで終えることが出来てよかった。
 23日には東京都立写真美術館で学生CGの授賞式があった。プレスもいて、はじめ少し緊張したけど、案外気張る感じではなかったのでその場を楽しんだ。全国から同世代の人たちが集まっていて、素敵な集会だった。酒をのんで、メディア芸術祭の方の授賞式では寝てしまったけど・・・。ひとつ下の学年の九大の子たちとお昼を一緒させてもらった時に、彼らはメディア芸術祭以外にも「SIGGRAPH」や「ARS ELECTRONICA」なんかに普通に出品しているらしい(出品するものだと思ってるらしい)ことが分かった。そうやって、なにか作って、それをそとにどんどん出していくという活動の流れが、(少なくとも)僕の考えの中にはなかったので、今回たまたままぐれでこのコンテストに通ったことで、他大学の状況について知れてよかったです。

春雷の轟いた日の日記

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 もう四月。三月の出来事についてまとめようまとめようと思いつつも出来てないな。そのうちに・・・といっても嘘になるかも。まぁ、とにかく前進ってことで。


 今日学校に行く途中、一人のおばーちゃんが道の真ん中で倒れていた。大した怪我はしてないようでよかったんだけど、どうやら転んだらしい。とりあえずおうちまで送って、彼女のお友達を呼んであとを引き受けてもらった。
 僕は、お年寄りにはなったことはないけれど、身体の自由が利かなくなったり、思考がうまく回らなかったり(でもそのこともちゃんと感じてたり)、そして誰かに助けてもらったりした経験があるので、そのおばーちゃんの気持ちがほんのちょっとは分かる気がした。おばーちゃんはさかんに「寂しい」と言っていた。家族も友達もすぐ近所にいるようだったけど。でも全然見ず知らずの僕たちに言った言葉だからこそ素直な気持ちなのかもしれない。単に一人暮らしだからっていうだけじゃないんだと思う。いくら人に良くしてもらっても、どうしようもない寂しさってあるもんだもの。それが、つい口から出ちゃったのかなぁ。もっと全然違う感情なのかもしれないけど。感情の触れ幅やパターンって年齢によってかなり違いそうだしな。ただ、その「寂しい」という言葉で、僕は僕の中で何かがぐっと動いたのを感じた。なんといえばいいのか、よく分からないのだけど・・・多分しばらく頭から離れない。
 それはきっと、圧倒的な生命力を感じるからだ。否応なしに目に飛び込むからだ。そんな時は、言葉や理性すら無力に思えるから。だからきっと、春は不安定なこころの季節なんだ。

今月の目標

自分で納得のいく取り組みと成果!

自分自身で自信の持てない仕事なんか、まず間違いなくクソだ。そんな仕事は絶対にしてはいけない。絶対にしてはいけない。最最低限の目標、というか条件だから恥ずかしいんだけど、実際出来てないんだからしょうがない。まずはここから。

バイトの話(2)

 ずっと前にもバイトの話を書いてたんだけど、その第二回。
 僕のバイト先はあるビル所有の立体駐車場。右も左も同じような立体駐車場にはさまれている。最近別々の経営者だったその二つが同じ経営者のものになったということを、今日たまたま隣の従業員のおじさんに聞いた。うちの駐車場の目の前にあるコインパーキングもその系列だし、なんだか四面楚歌な感じがした。
 さっき隣が立体駐車場だと書いたが、実は違って、本当は間に小さなお店がある。そこは一人のおばちゃんが経営する小料理屋で、サラリーマンのおじちゃんたちがよくお酒を飲んで帰っていくようなお店だ。彼女には僕と同い年の子供がいる。うちに車を入れていて、夜10時に閉店なのでいつもうちを最後に出庫する。たまに夜お客さんが来なくなると少し早めに店じまいすることもあるが、大抵は僕が帰った後まで仕事をしている。今日は雨降りだったので、ずいぶん早くに店を閉めて帰っていった。『雨の日は早上がり』なんだか素敵な感じがした。

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iTunes Downdate !

 iTunes7出ましたね。Cover Flow機能の追加で、メニューから即アートワーク取得できたり、ダウンロード中のPodcastの個別の進行状況見れたり、だいぶいい感じのアップデートぽいですね・・・うらやましい。

 以前から、WinのQuicktimeがおかしくて、ムービーの音声が全てブツ切れになるという問題を抱えていた。何度かアンインストール/インストールを繰り返しても直らず諦めていたんだけど、今回のアップデートでムービー以外のサウンドファイルも全てブツ切れになり、iTunesで音楽が聴けないという状態になってしまった。これと似たような問題が報告されているにも関わらず、未解決のためしょうがなくここで紹介されているように前バージョンをインストールしなおした。状況は前と同じでムービーはやっぱりブツ切れになってしまうけど。これ、ネット上のムービーもまともに見られないのでほんとに困る。解決策ご存知の方、いたら教えてください。お願いします。

Animator vs. Animation

AniVSAni.JPG


これおもろい!

早すぎてついてけないけど、Flashの画面のなかで、自分の作ったMC(意志を持つキャラ)と戦うというストーリー。

せっかく作ったのに、どうして恨まれるのだろうか。うまくいかないのはどうしてだ。なぜ分かってくれないんだ。
最後、「保存しますか?」アラートで「No」を選ぶ際、一瞬躊躇しているように見えるのが・・・悲しい。

単純におもしろいんだけど、もっと奥深い感情も感じられる作品。

このサイトの、みぎっかわ『WATCH THIS MOVIE』より見られます。

Animator vs. Animation

聴音夜(YouTubeのばか)

あぁ、だめだ。今夜は不覚にもYouTubeの餌食になってしまった。

こんなんや


<解説>
matthew herbert big band live part 1
マシューハーバードさんのビッグバンド。楽しいね!
(part2はこちら)

こんなん


<解説>
Battles — B + T
バトルズさん。かっこいいね!

はたまた、こんなシリーズまでみつけてしまい。
(アンフォーマルミュージシャンのインタビュー特集がいろいろ落ちてた)



<解説>
No Input
No Input Mixingboardの特集。Sachiko.Mさんと中村としまるさんのインタビュー&ライヴ映像(ちょこっと吉田アミさんも)。
☆印象に残った言葉☆
「私は演奏してるんじゃなくて、聴いてるだけなのよ」by Sachiko.M
「コントロールできないというリスクがあるから演奏になるんだ。チャレンジがないと演れない」by 中村としまる



<解説>
Keith Rowe - Prepared Guitar
キースさん、歳だねぇ。でも、すごいよ。
印象に残ったことばは聞き取れず、なし。



<解説>
The Many Moods Of Otomo Yoshihide
☆印象に残った言葉☆
「カンフー映画のように演奏した」
「映画と音楽の中間、音楽と日音楽の中間、作曲と即興の中間、いつも何かと何かの中間にいた」

*そうだよ、僕たちは音楽に一体何を求めてるのかな?


こういうの?


<解説>
ATAK008(Keiichiro Shibuya + Norbert Moslang + Toshimaru Nakamura)
「肘をつく音楽家」


それとも、こういうの?


<解説>
Masonna - god of noise
「身体から音を搾り出すマゾ」


・・・

嗚呼、時間が幾らあっても足りんぞ!!

【帰郷日記】Thom Yorke @ NEWS23

 今日実家に帰ってきた。そろそろ寝ようかと思っていると、突然NEWS23にThom Yorkeの映像が。こういうことだったらしい。たまたま見れてラッキーだった。内容は、政治6音楽4ぐらいか。意外と演奏シーンも多かった。

【帰郷日記】秋の秋吉台

「こんにちわ」。引き続き実家から投稿です。今日から崩れるという予報は見事に外れ快晴の一日。たまらなくなって秋吉台に行ってきた。秋吉台とは、言わずと知れた日本が誇る世界一のカルスト大地、山口観光の名所の一つ。子供の頃は凧揚げだゼンマイ狩りだといって、家族で行くことが割と多かったんだけど、最近ご無沙汰だったのでちょっとワクワクした。途中立ち寄った美東の道の駅では、川に「はや」の大群がいて涼しげだった。田舎なので運転もしやすいし、最高の気分。

もう一つ立ち寄った秋吉台国際芸術村(Akiyoshi International Art Village)で、「あきよし台茶会」という変なお茶会をしていたので行ってみる。和紙で出来た茶室や、トラックの荷台、奇妙な音楽が流れる水に囲まれたステージの上の3つの変なシチュエーションが用意されていたけど、ステージを選んだ。というか、和紙は時間的に無理だったし、トラックはあまりにも恥ずかしい(写真下)。この施設は初めて訪れたけど、でかいしきれいでよかった。3000円で宿泊できるし、機材なども充実、もし山口でECOをやるなら選択肢に入るかなと思った。(お客が来づらいという弱点があるけど・・・)

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これも磯崎新の設計らしい。
chakai.jpg
ほら、恥ずかしいっしょ?


さてさて、まろやか気分でいざ秋吉台へ。

ほんと、周りの景色が気持ち良くて、運転中よそ見しないようにするのが大変。まぁ、なんとか無事ついて一つ丘を登った。そして、やっぱりあの自然の広大さには圧倒される。ちょっと、気を抜いたら迷ってしまいそうなほど広い高原。身の丈程もある草に挟まれた道。頭上から降り注ぐ太陽のひかり。コオロギたちの鳴き声、風にゆれるすすきの葉。足音に驚いて飛び跳ねるバッタたち。雲、「こんにちわ」というあいさつ。ほんの30分くらいだったけど、すごく楽しめた。

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そのあとは、昨日が命日だった祖父の仏壇をおがみに母親の実家へ行った。その家は我が家よりもずっと山の近くにある。そこで「ガチャガチャ」というでっかくて茶色いバッタに出くわした。この歳になっても、あぁいうでかい虫を見るとギョッとする。

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【帰郷日記】湯田温泉

今夜は千葉の自宅から投稿だ。実家からは今日のお昼にポケモンジェットに乗って帰ってきた。

昨日、中原中也記念館に行ってきた。実家から近いので逆に行く機会がなく、でもいつか行こうと思っていた場所だ。中原中也は母校の大先輩でもある。一昨日対が命日だった僕の祖父も同時期に同じ学校に通っていた。端正な顔立ちをした医者の家の長男坊はいつも「ハイカラな格好」をしていて「目立つ存在」だったらしい。
小雨の降る昼下がり、打ちっぱなしの記念館に僕は初めて足を踏み入れた。館内は雨音も聞こえず静かだった。直筆の原稿や手紙、生涯を一望できる年表などを順に見ていった。上京するためにわざと成績を落として中学を退学したことや、弟たちとの死別、失恋、子供の死、病、かなわなかった帰郷、いままで知らなかった中也の人生をたくさん知ることが出来た。それに、「中原中也・詩の情景/絵画の情景 あゝ?―山根秀信」という企画展も、とても良かった。静かなトーンで描かれる風景が、心にしみこんできた。よく見る景色が、全て夢の中の景色に変わってしまったような変な感覚に陥る作品だった。小さな記念館で、人もそれほど多くなかったので館内を行ったりきたりしながら見て回った。外に出た頃には雨は上がっていた。


夜、昔からの友人たちが集まってくれた。皆翌日は朝から仕事なので、ほどほどに呑んで足湯を巡った。湯田で呑むときの、お決まりのパターンである。湯田温泉には足湯が全部で5箇所あるのだが、そのうち4箇所を回った。来年は、最後の足湯にも行ってみたい。

「帰郷日記」の最後は、この「帰郷」という詩を引用しよう。中也の詩には、いつも心の根っこをぎゅうっと捕まれる気がする。

帰 郷   中原中也


柱も庭も乾いてゐる
今日は好い天気だ
    縁の下では蜘蛛の巣が
    心細さうに揺れてゐる

山では枯木も息を吐く
あゝ今日は好い天気だ
    路傍の草影が
    あどけない愁みをする

これが私の故里だ
さやかに風も吹いてゐる
    心置なく泣かれよと
    年増婦の低い声もする

あゝ おまへはなにをして来たのだと……
吹き来る風が私に云ふ

2006-2007

ずいぶんと投稿が滞っていました。2006年も残りわずか。この年の瀬に、何か書こうと思います。

今年は、ちょうど一年前に大きな決断をした。就職活動はせずに独立する道を選ぼうという決意。その決意から丸一年、この一年は「とにかくがむしゃらに」がんばって一人前になることを目標にやってきた。もうずいぶん前な気がするけどメディア芸術祭とか実は今年だったり、海外研修なんてめったにない機会にも恵まれ、仕事もいろんな方面から頂けたし、久しぶりに音楽活動も出来た。自分にしては頑張ってたかな。と、思っちゃいそうなんだけど、やっぱりまだ全然不足。それは、今年が単に環境的に恵まれた年だったというだけで、自分自身がどれほど成長できたかといえば、目標としていたレベルにはまだ到達していないし。反省点をあげたらそれこそ、いっぱいいっぱい、もういぃーっぱい。
ただ、1年前に比べて意識は確実に変わったと思う。自分がどんなに駄目なやつで、そんなやつがこれから丸裸で社会に乗り出していこうとしている。この危うさ。意識だけでどうこうなる問題でないことは承知の上だけど、1年前は正直、今よりもっと楽観的で視野が狭かったし、甘かった。

話は飛ぶけど、新しいiPodに刻印を入れた。
「Keep walking intently」
小杉武久さんの"THE THEATRE MUSIC"という曲の楽譜には、ただ一行こう書かれているらしい。この一行を見た瞬間、なにかガンッときた。

吹き飛ばされないようにするためには、歯を食いしばって、踏ん張るしかない。
とにかく、今は修論と仕事をしっかりやること。
集中して歩き続ける。そうか。そうか。
自分を律する力が必要なんだ。今年はそいつを身につけられるようにしよう。


人生ここまで、たっぷり日光と栄養をもらってきた。
ありがとう。感謝感謝。
今年から(あと少しだな)、立派に一人立ちするぞ。

修士論文本審査「公聴会」

明日は、修士論文の本審査、通称「公聴会」がある。我が分野は、朝9時スタート。自分の出番は、三人目なので9時半スタート。今日は、朝のうちに準備を終わらして、レジュメ等の資料もばっちり用意して、余裕のある一日だった。さっき、会場の方でもテストしてみた。QuickTimeとPDFをフルスクリーンにすると、予想以上に重くコマ落ちしてしまったので、明日はPowerBook二台使いということになった。テストしてみて良かった。それにしても、これが大学最後のプレゼンテーションになるのだと思うと、少し寂しい。最近は、友達との話も来年度のことばかりだ。ひとつひとつ、行事が終わってゆく。もう2月だもんな。明日が終われば、もううちの研究室の皆がそろうのも、いよいよ数回ということになるのだろう。・・・なんて、本番前なのに感慨ばかりが頭をよぎる。よし、最後のプレゼンこそピシッと決めてやろう!

あ、修論のネタをここではまったく披露していなかったので、また今度披露します。

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知ったこと

一昨日、僕はひとつ賢くなった。

何かと言うと、住宅地なんかでよく見かける二階建ての立体駐車場。あの、上下に動くタイプのやつだ。

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こういうタイプは、下の階に車が入ってたら、上の階の車が出られないから、先に帰ってきた人が上の階に停めるんだろうとか、住人の間で大体の出庫時間などの決め事があるんだろうとか思ってたんだが。
実はあれ、地下に空間があって、下の階に車が停めてあっても大丈夫なんだということを、実際に動かしてる現場を目撃して知ったのだ。
こんな単純なことにも考えが及んでいなかったとは。未熟だなぁ、俺。


追伸、
今日は家でリゾットを作ってみた。生まれて初めてかもしれない。次はなに作ろーかな。
こんな感じで、緩めの日記をまた始めようと思う今日この頃。とりあえず、せっかくなので自炊をした日には何か書くことにしようかな。
では、またその日まで。

充実の休日:Brotzmannの口笛と波の音

今日は、もう思いっきり休暇を取った。羽野さんのおかげで二つの海に行くことができた、充実した一日だった。
はじめは稲毛海岸(東京湾)。お昼の便でアメリカへと渡るぺーターさんを送る羽野さんの車に便乗させてもらった。ペーターさんの泊まっていたホテルが海岸のすぐそばだったので成田に向かう前にちょっと立ち寄った感じだ。話が整理できていなくあれだけど、このペーターさんというのはただの外人さんじゃなくてサックス奏者のPeter Brotzmannさんだ。日本ツアーをするために先月から来日していて、なんと僕たちが出演する「ECO 2007 SPRING」にもスペシャルゲストとして出演していただいたのだ!ハン・ベニンクやデレク・ベイリー、エヴァン・パーカーあたりとも一緒にやったり、FMPというレーベルを作ったり、結構な有名人。恥ずかしながら僕は最近まで知らなかったのだが、実際に本人の演奏を間近で見てミーハーですがファンになりました。そんなに大きい人じゃないんだけど、佇まいがスケール感あって、ゆったりとした身のこなしがクールでかっこいい!そして指が太い!そしてやたらと口笛を吹く!(笑)まぁ、そこらへんの話は置いておいて。とにかく、ペーターさんと羽野さんと三尾さん(Karappo)とミカちゃん(マメバンド)と一緒に稲毛海岸に行ったわけだ。久しぶりの稲毛海岸は、穏やか。水面が朝日を受けてキラキラしてた。釣り道具を忘れ羽野さんは本当に残念そうだった。
それから成田空港にペーターさんを送ってから、羽野さん三尾さんと僕の三人で銚子の犬吠崎(太平洋)へ行くことになった。銚子の先っぽに来たのは初めてだ(と、思う)。風が強くて波も結構高く、東京湾と太平洋は全く違った。岩場に立って海に対峙すると、揺れ動く波のせいで妙な浮遊感を覚えた。地球が蠢いているようだ。飲まれそう・・・。
それから、近くにある「オーシャン・ビュー」の温泉につかって、マッサージ・チェアで少し寝る。ゆったりと優雅な一時。それから、千葉まで羽野さんが車で送ってくれた(ほんとにいつもお世話になります)。朝は8時くらいに出て、帰ったのは7時くらいだ。本当に、今日はゆっくりできた。こうして思いっきり休むの、いいなぁ。あんまりないから、ほんとに充実した気分になれた。ようし、また明日から頑張るぞ~。

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<おまけ>
Peter Brotzmann + 羽野昌二(YouTube)

まぶしい土曜日

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いやぁ、今日はすごくいい天気だったなぁ。
でも眼科の診察で瞳孔を開く目薬を入れられたせいで、そのただでさえまぶしい日光がますます、もう滲みるようにまぶしくて、日向を歩くのがつらかった・・・。

自炊をしたら日記をつけると言ってました。今日はブリの照り焼き。スーパーでなんと三切れ入り150円!安い!うまい!

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Renewal !

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ようやくkocoha.net(ココハ・ネット)をリニューアルしました!
Lightbox2を使ったり、オリジナルのフォントを作ってみたり。
これからも少しずつ良くしていけるといいなぁ。MTがもっと活用できないかと思案中。

千葉市立図書館×Amazon.co.jp

今日仮パスワード発行の手続きを済ませて、千葉市立図書館の蔵書検索・貸出状況・予約ができるようになった。これはとても便利だ!(戻るボタンがところどころなかったり、ユーザビリティはひどいけど・・・)
そして便利なものを見つけた!

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Amazonの検索結果から千葉市図書館の蔵書を調べる!(新)


これはAmazonの書籍詳細ページに千葉市立図書館の同じ本へのリンクが追加されるGracemonkeyスクリプト。こんなローカルなものが公開されてるとは、作った人素晴らしい!活用させていただきます。

今日は下の2冊を借りた。GW最後の夜は、ひさしぶりにゆったりと読書時間。

市立図書館、便利!

前のエントリーで千葉市立図書館の蔵書検索システムとAmazonを繋げると凄く便利な旨書いたけど、市立図書館の予約システムも結構便利なことが判明。それは、オンラインで予約するとその図書が揃い次第メールで通知してくれて、後はカウンターに行けばまとめて貸出してくれる点。今までだと、蔵書検索しても自分で探し出さないといけなかったのに比べて、自宅から検索→即貸出と手間が最小限に!
ただ、欲を言えば予約カート(本予約の手続きをする前に入れておくリスト)が、Amazonのウィッシュリストみたいに使えるといいなぁ(今は、一旦ログアウトしたりすると消えちゃう)。
と、いうわけでまた4冊ほど借りてきた。

下の二つは、今月のWebDesigningで長谷川踏太さんが読みたいリストに上げていたから、借りてみた。それにしても、今回の4冊はどれもこれも厚い。読めなそう・・・。
で、本を買わない代わりにCDを買おう!ということとで、立て続けに3枚購入。

それと、忘れちゃならないこれ。 買いすぎ・・・かな。

久々の休日

このところ丸々休みって日がなかったので、今日は完全なオフ日にしてみた。
朝起きてシャワーを浴びて、髪を切りに行った。前にも切ってもらったことのある店員さんが、今日でお店をやめてしまうと聞いた。その店は行くたびに何か変化がある。その人は、しばらく沖縄へ休養を取りに行くらしい。
さて、世の無常を感じたそのままの足で、今度は昔から変わらずバンド一筋の友達の練習を見に行った。場所は吉祥寺。何故かレコーディングエンジニア兼アートディレクター(要は全部まかすっていうことか・・・)に抜擢されたので初打合せ。吉祥寺はヨドバシのマルチメディア館が新設されて、その周辺はすごく込み合っていた。場所は「NOAH」という小奇麗なスタジオだった。やはり、社会人になるとスタジオ代をケチらない。3週間後にレコーディングをすることになった。次のライブはゲストで入れてくれるらしいので、行ってみようかな。練習後、メンバーとそば屋に入った。皆のスケジュールをあわせて練習日を決める様子が懐かしい。
それから、ディスクユニオンに行ってCDを買った。吉祥寺のユニオンは、ノイズ/電子・実験音楽系の品揃えが充実していて、しかも安かった。60%や50%オフが目白押し。すごい。なので、未開封一枚を含む計四枚が3000円で収まった。

Emoticons
バッハ:フーガの技法
The Flower+The Radio
Live / michael nyman

西千葉に帰ったら、もう10時過ぎていた。一日って早いなぁ。

猛暑らしい



ガイアの復讐
/ ジェームズ ラブロック


今朝、アナウンサーが「記録的な猛暑になりそうです」と深刻な顔で言っているニュースを、パンツいっちょで聞いていた。朝のニュースを見るのはちょっと久しぶりという感じがする。

このところ、起きるのは昼過ぎという日が続いていた。昼過ぎに起きて、シャワーを浴びて、ご飯を食べて、読書したりネットしたり、で大体少し涼しくなり始める夕方ごろから仕事に本気で取り組みはじめる。そして、晩御飯を食べてまた仕事。夜中の方が仕事が進む。明け方近くに眠りにつくという生活。これだけ聞くと、単に生活が乱れてるだけのように思われるかもしれないが、一番の理由は他にある。
それは、事務所にクーラーがないからだ。五階だから風通しはいいものの、やはり昼間は暑すぎて仕事にならない。普通は「じゃあ、クーラーを買おう」となるのかもしれないが、ないならないで何とかなるもんだし、意外と楽しい。窓を全開にする、扇風機の前に氷をおく、こまめに洗顔する、窓から足を放り出す、そうめんを食う。そして、昼間は働かない(笑)。自宅に帰ればクーラーあるのに、使う気がしなくなるほどだ。会社勤めの人からは相手にされないかもしれないけど、最近結構本気で思い出した。サマータイムってことで世界中が6時間くらい生活時間をずらしたらいんじゃないかと。
ちゃんと調べたわけじゃないけど、蛍光灯とクーラーだと消費電力も蛍光灯のほうが少ないだろうし(どうせ、オフィスとかって昼間も蛍光灯使ってるんだし)、空気中に排出される熱風がなくなるだけでも、都市部なんか相当温度下がるんじゃないだろうか。
僕の場合、「クーラーがない」って条件が先にあって、じゃあその状況でどうしたらうまくやりくりできるかって考えたわけだけど。例えば環境大臣なんかが「今日から国民全員、今までの半分の電力しか使ったらいけません。ガソリンは1/3に抑えなさい」とか言って、少々強引にでも決めちゃえば、「じゃあ、どうしようか」ってみんな考えるような気がする。もう、環境問題のことが気にならない人なんていないだろうし、案外納得するんじゃないかなぁ。共同体としての意識も強まって、生きるってことにたいする意識や意義も少しずつ変化して、結果として幸せな気持ち(ちょっと、微妙な表現だけど)がもてるようになるような・・・。実際、なんとなくだけど今のような取り組み方のままで事態が好転するような気は全然しない。「ガイアの逆襲」では、現在の状況はブラックホールに巻き込まれてもうのがれることができないのに、そのことに気づいてないだけの宇宙船になぞらえられていた。

思うんだけど、人間って結局自分たちのことしか考えられないじゃないかな。環境問題どうのこうのって言って、「あぁ、人間の性でこんなに多くの種が絶滅してしまった」とか「美しい自然が破壊されてしまった」とかって、もっと広い視野で見れば弱肉強食の世界なんだから当たり前のことだろうし、無常の世界。別に人間は最強ってわけじゃないし(天災の前には無力)。本当に根底にあるのは、ただ罪悪感だけなんじゃないかと思う。誰にも迷惑かけたくないと言ってるだけで、でもこの世界にいる限り相互干渉がなくなることはないわけで、だからそんなことは不可能なわけで。結局、あっちを立てればこっちが立たず。で、今の環境問題への取り組みってのも単に自己満足のためにやってるんだと思う。「あぁ、こうしていれば迷惑をかけなくてすむ。罪悪感を持たなくてもいいんだ」って、ただそういう感じに見える。
でも、僕はそれでいいんだと思う。とにかく、どっちみち人間は自分たちがどう生きたいのかってのを自分たちで選択して、そのように生きればいいんだと思う。ただ、僕が言ってるのは大きく人間にとってって意味で、「エコな生活をしてます」って勝手に言って、それで本人が満足で幸せならそれでいいってわけじゃないと思う。多分、一昔前より市民の中にあるグローバルな意識ってのは大きくなってるだろうし。僕にとって(さっきから度々使ってる)「人間」っていうの、は少なくとも僕がこれまで間接的にでも触れあったたことのある人たちのことや、お互いに存在を認め合い共同体としての意識が持てる集団の事を指している。

うーんと、書き出したら思ったより長くなってしまった。そろそろ、仕事しないと(今日は昨日より涼しいからできそう)。
結局のところ、何が言いたかったのか。それは、この夏はクーラーなしで乗り切れそうだぞ!ってことかな。自己満な独り言です。それでは。

かわいい・・・

中曽根ティーチャー

ニコニコにおもしろい動画があったので試しに張ってみる。

ボンゴとグロッケン

今日、ボンゴとグロッケンを買った。

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UT13H / UTREMI
グロッケンは子供用だけど、2オクターブ・クロマチック。ちゃんとキーの下に共鳴場があるから音もそれなりに出ます。キーを自由に並び替えられるところも○。

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2700NEN / TOCA
ボンゴは、たまたま店頭で展示品価格で半額になっていたので勢いで購入。本格的な打楽器は初めて買った。結構重くて、音も良く出る。

最近、遅ればせながら打楽器に目覚めつつある。

父と「Qiball :千葉市科学館」に行って来た

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 今日は千葉に来ていたお客さん(父親)をもてなそうということで、今月20日にできたばかりの千葉市科学館に行ってきました。科学館は、「Qiball(きぼーる)」という、千葉市の活性化事業の一環で誕生した複合施設の中に、4フロアにまたがって開設されました。この科学館、ほとんど期待せずに行ったのだけど、意外と面白かったです。しかもこの土日は、入館無料でした。ラッキー!
 常設展示は完全に子供向けに特化してて、もうそこら中遊べるアトラクションでいっぱい。各階ごとに「宇宙、地球、自然」「科学、技術」「視覚、聴覚」などといったテーマになってます。そこらじゅう、とにかく楽しめるおもちゃがひしめいてました。中にはタッチパネル式で読み物系なものもあったけど、とにかく説明的な文章とかは極力省いてある感じ。科学未来館などと比べると、文脈的な整理があまりされてない(もしくはほとんど感じられない)作りだったから、知的な好奇心を刺激するとか、知識を深めるとかいうより、遊園地に近い感じでした。単純に楽しい!って感じ。
 そして、とにかく量が多い。子供たちもたくさんいたんだけど、次々におもちゃがあるから、あっちこっち飛び回ってました。21世紀らしくLEDやらネットワークやらといったものもちゃんと抑えてるし、昔どこかでみたよな系のものも一堂に会してて、『わ~、こんなのあったなぁ』とか言いながら、結構あっという間に時間がたちます。
 まだ、開館して間もないので常設展示だけで大盛況ですが、これからちゃんと維持していけるのでしょうか。ワークショップのための施設がけっこうしっかりあったので、そういうところに重点を置いてやっていくんでしょうか。できれば大人も楽しめるようなワークショップ、期待してます。
 館内には、館員らしき初老のおじさんたちの姿がちらほら見えました。うちの父も、定年後は地元にあるこういう施設で働きたいと前から言っていたので、自然と父の姿が重なって見えました。実はうちの父は、中学校の理科の教師で、昔から子供たちの興味を引くように、おもしろ教材を調達したり作ったりして授業で使ってました。うちにいるころは、しょっちゅう実験台にされてました(いまだにか)。校長になってしまった現在でも、授業から全校集会へ場を移してやってるらしいです(・・・いいのかな)。そんな父には科学館員すごくお似合いだと思うので、応援したいと思います。
せっかくなので、父の(確か1995年くらいからやってる)サイト紹介↓

山口自然情報:わくわく どきどき サイエンス

以下、写真レポート。

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昔懐かしい玩具コーナー。子供たち、みんな楽しそう。
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車に使われてる技術の紹介コーナー。ギアとか、エンジンとか。こんなでかいのも・・・
別のコーナーでは無重力体験機みたいなのまでありました。
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こういうプロジェクションって、いつの間にか当たり前になってます。
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ビリヤードの玉の位置を検知して、そこからどの角度で打てば入るかガイドを投影してくれるアトラクション。
これは面白い!と思った。けど、子供たちが行列だったので体験できず。
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体験型ばかりじゃなくて、一応こういう歴史変遷的コーナーも。けど、長ったらしい説明は全くなし。
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「音」のコーナーではクラドニパターンもあった!あと、映像に音声をつけようのコーナーにはタブラもあった!叩きたかったけど、子供たちがいっぱいでしたw。

台風の間、時間をつぶすお勧め

今日は、台風なので行こうと思っていたライブをやめました。台風の中、暇で暇でしょうがないという人のために、時間をつぶせるお勧めコンテンツを紹介します。

Bloxorz
ブロック系ゲームなんですが、面白いです。BGMも良くて、時間がどんどんつぶれていきます。

電脳コイル動画まとめ
NHKで放映中のアニメ「電脳コイル」。最近、物語が一気に収束へ向かってて、おもしろいです。でも、はじめから見てたら余裕で台風いっちゃうね。

モノノ怪
これもアニメなんですが、最近見たものです。サイトはこちら。こんなシリーズやってたんですね。知らなかった。こういうときにYouTubeって便利です。テクスチャが派手でちょっと岩窟王ぽい。


さて、自分は本でも読むか。最近図書館で予約してて順番待ちだった本がどんどん入ってきて、常に貸出制限数いっぱい状態です。読めるはずがない。その原因はこれ。人のつくったやつを紹介してるだけなのに「千葉市立図書館」で検索すると、本家の次で2番目にこの記事がでるから驚き。そうそう、ECO「ECO」って検索ワードで10位以内に入るからすごい。この名前でこれは快挙!Googleの新しい検索アルゴリズムのおかげです。ってか、ほんとにこれでいいのかな。

よみがえるYASUDA。俺たちの原点。

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中学時代、僕は「CRIX YASUDA」のサッカーシューズを愛用していた。asicsやpuma、adidasなんて特に、足幅が狭く設計してあったので、純日本人的足型の僕にははきづらいものが大半だった。そんな中、売り場の隅っこの方にあったクリックスヤスダのシューズは、僕の足型にぴったりだった。見た目は無骨で、ソールも分厚くて重いし、スマートじゃないし、サッカー専門のメーカーだからあまり知られてなかったし、山口みたいな片田舎では履いてる人なんてほとんど見かけない(ドゥンガだけが心の支えだった)、そんな地味な日本産のサッカーシューズ。けど、僕はとても気に入っていた。下手っぴだけど、粘り負けはしないぞっていう泥臭い僕のプレースタイルにぴったりな気もしていた。
最近では、スポーツ店に行くこともめっきり減り、クリックスヤスダの商品を見かけることもなくなっていたので、全く知らなかったのだが、実は倒産していたんですね!というのも、mixiのバナーでクリックスヤスダの広告を見つけ、クリックしてみると「よみがえる」「再スタート」などの文字が・・・。HISTORYのページをみると2002年に倒産していたらしい!そしてこの程、復活を果たしたということ。といってもサッカーウェアだけ・・・・(微妙・・・・。シューズは!?)
なんか、サイト見てもあいかわらずパッとしないんですが、時代は変わっても僕のようにクリックスヤスダのシューズを必要としているサッカー少年はいるはず!ぜひ、もう一度ヤスダのシューズが店頭(の隅っこ)に並ぶように、がんばってほしい!


よみがえるYASUDA。俺たちの原点。

年末年始

年末年始のこと書いとこ。

<2007年>

12月28日。
前日徹夜したまま帰ったので、一日寝てた。おかげでYCAMに行きそびれる。
今回は小郡からバスで帰ってみた。やっぱちょっと高い。

12月29日。
ちゃん大呑みに出席。タイと音楽の話に花が咲く。タイまた行きたいなぁ。
みんな元気そうだった。夏ごろ出るというTさんのニューアルバムが楽しみ!
久々に朝まで飲んだぁ。

12月30日。
友人宅の恒例の餅つきに初参加。久しぶりに友人Sのおじちゃんやおばちゃん、兄ちゃんやねぇちゃんに会えた。おじちゃんがしきりに酒を薦めてくれたので昼間からデロデロになった。


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そして、そのまま別の友人Nの働く美容室へ、餅持参で赴き髪を切ってもらう。親父の教え子にシャンプーしてもらった。世の中狭い。酔っ払ってたので途中、ちょっと寝てしまう。
その晩には、親戚と祖母をうちに招いて夕食。祖母(ぼけ)と叔母(つっこみ)コンビは、相変わらずおもしろい。爆笑の嵐。中学生になった従姉妹の夏休みの自由研究を、うちの親父がディレクションした話を聞いて、昔を思い出した。模擬テストとか、やってたなぁ。


12月31日。
初めて年越しイベントというものに行ってみた。めっちゃ地元なのに、めっちゃアウェイだった。いつもと違う「山口」を感じる。いろんな人が住んでるんだよなぁ。
そのあと、友人2人と近場で初詣をした。あまりにも人がいなさすぎたため、火の番をしていたおじいさんが焼き芋を振舞ってくれた。うまかった。

<2008年>

1月1日。
家族で入院しているおじいちゃんのお見舞いに。ノロが院内で流行ってるらしく、マスクと消毒で完全防備。おじいちゃんは、ストレスがたまっているようだった。いつもおばあちゃんと喧嘩みたいになってしまう。
その後は、お母さんのパソコンのメモリ増設したり、無線LANのパスかけたり、仕事したりってな感じで終わりだったかなぁ。

1月2日。
DiskBoxの初売りにJと行った。Jは、年末から通っているらしい。他に行くとこないんかい!店長がフォークギターの似合いそうな髪形になっていた。Nさんも、またよりますね~!そのあと、Jの家に少しお邪魔。おじちゃん、おばちゃん、ねぇちゃんとその旦那さんにご挨拶。こちらもみんな元気そう。

1月3日。
朝いつものメンバーでサッカーした後、お好み焼き。遅刻してごめんなさい。
夜は年末に急遽きまった山高男クラ同窓会フューチャリングK先生!
いやぁ楽しかったなぁ。先生もお元気そうだったし、みんなもそれぞれ頑張ってるみたい。意外と学生が多かったのは、日取りのせいだろうなぁ。来年も、本来幹事役の人に幹事やってもらって、もっと人集まるといいなぁ。


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先生の写真撮り損ねたよぅ・・・。

いろんな人と会えて充実した帰省だったなぁ。
Mの結婚と「ちまきや」がなくなるというニュース衝撃だった。ちまきやは山口市商店街にある老舗デパート。唯一のデパート。

1月

今日は今年最初の月末です。年明けからずっとひたすらやっていた仕事が、ひと段落しました。まぁ、まだまだ続きますが。とりあえず、相方の方とプチ打ち上げ。といっても、二人とも徹夜と空腹で疲労困憊。頑張ってビールをいっぱいだけ飲みました。
そんくらい疲れてたけど、その後仕事で使ってるPCのメモリ増設をしました。3GB、いきなり三倍になりました。これまでFlashCS3とIllustratorCS3を同時に立ち上げると、結構な確率で落ちたりしていたので、仕事効率をあげるために奮発しました。効果のほどはまだ分かりませんが、明日以降が楽しみです。
前述の仕事、内容は語れませんが、僕にとってはとても収穫の多い仕事です。相方と自分の2人+バイト3人=5人体制でのグループワーク。Karappo以外でもかかわる人の人数や、制作物の量がこれまでにないスケールでした(す)。自分の及ばない点が多々見つかりました。でも、バイトで手伝ってもらってる人たちが、身を粉にして働いててくれたので、自分も奮い立ちました!感謝感謝。
無事、一般公開までこぎつけたら、必ずここにも告知するのでお楽しみに!

先立って、最近公開の仕事紹介。今年で5周年らしいです。
1ページもの(トップページのリニューアルだけやりました)なので、ちょっと覗いていってくれると嬉しいです。

カドケシ(KOKUYO S&T)

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ともだちに子供ができた

高校2年の春だったか、朝学校へ向かう途中、同じサッカー部員だったTと出会った。Tは背が低く、紫色の変な帽子をかぶっていた。いや、帽子はかぶっていなかった。黒い学ランを着ていた。

Tの家はうちとは全然違う方角のはずなのに、「変だな。」と思った。Tはうちのすぐ近所に越して来たばかりだった。そこから、僕とTの腐れ縁は始まった。

------------クラスも一緒。家も近所。うちで生まれてTのうちへ養子に行ったハムスターが寒さに耐え切れず冬眠したり。それを起こしに行ったり。2年連続同じクラスになったり。同じくサッカー部を途中でやめたり。階段の下を往復したり。歌ったり。卒業したり。そんで俺が現役で大学に入ったら、一年後にTも入学してきたり。勢いあまって同じサークルに入ったり。お互いの家に上がりこんで眠ったり------------あぁ、もう8年とか、そのくらいになるのか。

そんなTに子供ができた。
昼にいきなり電話があった。すごくびっくりした。
お祝いに、昔一緒に買いにいったカメラをあげた(そうだったんだよなぁ、忘れてたよ、失敬)。

Tのことを考えると、つくづく「人生は分からんのだ」ということを感じる。なんか、ワクワクする。俺からすればワクワクする(よ!)。自分も頑張ろうって思う。


おめでとう、T。いや、U。
名前は慎重に考えろよ!

傘がない

今日は、前期最後の授業だった。
生徒の課題の進み具合が芳しくなく、
それを自分の責任のように感じてしまって、(事実そうか?)
ついつい何から何まで手を貸してしまった。
それでなんとか形はみんな出来上がったけど、
果たして、これでいいんだろうか・・・。

そして、帰りがけに気づいた。

・・・

ない・・・・
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またなくした・・・・・・・ 。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・


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・・・・・・・・・


二本目になる無印の茶色の傘。
講師の日に傘を持っていくと必ずなくす。
たぶん、バスの中だ。
電車では、降りるときに細心の注意を払うからなくさないのに。
バスって何故か油断してしまう。

明日は、初の福岡出張なんだけど、雪が・・・


    。      。。 。  。    。。 。               。
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                 。。 。                    。
   。   。  。     。 。                      。
                       。。。。       。。
      。  。。 。    。                       。
                     。     。。 。        。。
。   。 。    。    。 。                     。
    。                          。 。
  。                  。     。。            。

これ、ダイジョブカ??

サンポもの

健康のため、ランニングでもはじめようかと思って、何か運動靴を買おうと、ずっと考えてた。本格的なのに越したことはないけど、下手に本格的なのよりカジュアルなほうが良いかなぁ、高くなくて、できればセールで・・・、と中々決めきれずにいたけど、やっと買った。

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NIKE WILDWOOD 90 FREE TRAIL -BLACK-

ABCマートで6000円。即決しちゃったので、色の選択肢少なかったけど。ニューモデルの半額になってたからお買い得感もあるし。欲しかったNIKE FREEのシリーズだし。ってことで、よし。

と、買ったまでは良いものの、日ごろランニングするのはなにかと厳しい。着替えとか、面倒だし。ということで、サンポを始めることにした。とりあえず、出勤は徒歩で。あと、仕事中に集中切れたら迷わずサンポ。思い切って外出ちゃうと、やっべー仕事しなきゃ!って気になるので、いっかなと。
散歩もの」という漫画を少し前に買って読んで、とても気に入った。というのも、動機のひとつ。「孤独のグルメ」を読んで受けた時ほどの衝撃はないけど、これはこれでまたいいのです。主人公は自分を『散歩の天才』と自負している。僕も、散歩入門させてもらいます。

明日は、新宿へ。みんなの戦艦。真昼のマヒルノを初めて体験してきます。

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散歩もの
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posted with amazlet on 08.02.23
久住 昌之 谷口 ジロー
フリースタイル (2006/03)
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4 都会で散歩しよう
3 日常のお話
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