本日はルスコアール管弦楽団第26回演奏会を見に、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ行ってきました。演目は、
プロコフィエフ スキタイ組曲「アラとロリー」
R.シュトラウス アルプス交響曲
でした。
何分はじめてのクラシックコンサートだったので、見るも聴くも新鮮って感じでとりとめもないのですが、以下てんでバラバラに感想です。
モダンでシック、でも無用に格調高くない感じのいい雰囲気のホールでした。
ティンパニーやハープなど、据え置き系楽器の演奏者の方が、ぱらぱらとチューニングをしていくとき、コントラバスが5台くらい同時に鳴った音が気持ちよくって、勝手に興奮。
ホール独特のあの残響感が心地よかった。
思いのほか音圧が感じられず、2階席の方が音がよかったのではないかと思った。バイオリンなどの弦楽器は基本斜め上を向いているので、1階席だと下から聴いていることになる。
自分の耳がPA慣れしすぎていることがよく分かった。もっと能動的な聴き方に変えなければいけない。そして、能動的になればより楽しめそう。
ホールでの生音の演奏だと、どうしても咳きや紙の音が会場中に響くことを改めて認識。もう不可欠要素でしょう。それが悪いんではなくて、むしろPAのあるところでの方が4’33は意味を成すんでないの?と思った。
近頃あんましPAシステムで音聴きたくないのかなぁって思う。
スキタイ組曲を聴いて、どうやら、ロシア(ソ連)の作曲家の作品は、自分の好みっぽいと自覚。特に第一楽章が好きだった。入り組んだ感じの旋律がいい。
アルプス交響曲中で、ステージ上のパイプオルガン大活躍で大満足!ちゃんと指揮が見れるように鏡(と液晶モニターまで!)がついてた。
サンダーマシンという鉄板を吊るした楽器と、ウィンドウマシンという大きな筒をぐるぐる回して摩擦音を出す楽器が登場して、おもしろかった。ヘッケルフォーンというのは、こういうのらしい。
アルプス交響曲の太陽の動機の旋律がかっこよろしい。
連れの友人の話では、アルプス交響曲で、距離感のあるやりとりを演出するために、管楽器隊が演奏中にわざわざ舞台袖に退場してそこで演奏していたらしい。ほへーと思った。自分は気付かなかったけど・・・
今回は、なんだか目で見てたばっかな感じで、ちと反省。次は、じっくり聴き入ろう・・・。
あと、無料招待券で何人でもいけると書いてあったので、友達と先輩誘って総勢5人でいったら、受付で「ご、五人ですか・・」と言われてしまった。すみません。でも、みんなすごく楽しんでました!!(→主催者様)
ルスコアール管弦楽団は、プログラムもすこしおどけた感じで親しみやすく、過去にやってる曲もとても興味深いものばかりです。また次回も絶対行きます!
因みに、この楽団を知るきっかけになったブログもご紹介。
本名を明かされていませんが、この楽団所属のおそらくファゴット奏者の方です。記事を読んでいて、個人的にこの人のセンスを信用できるなーと思ったので、勝手にクラシック勉強の教科書代わりにしてます。大フェイバリットなショスタコーヴィチのピアノコンチェルト5番もここで知りました。感謝です。
> 「石版!」
昨日、山行って来ました。今年の山開きです。
場所は、丹沢の大山です。メンバーはU,K,D。
より大きな地図で 【丹沢】 ヤビツ峠-大山-日向薬師 を表示
8:00 集合
小田急線の秦野駅に集合。予定では7:30集合だったんだけど・・・。山登りのときは遅刻が致命傷になるという前回の教訓があるので、気をつけてね>D。
8:14 バス乗車
駅前からバスでヤビツ峠という山の中腹まで。満員でした。道中、自転車で山を登っている人が多かったです(すげー)。
9:06 登山開始

そこから1時間ほどで山頂に着けるお手軽なコースです。山頂までは最後の最後に急な登りが少しある以外は、整備もされていて非常に登りやすいコースでした。天気は曇りでしたが、途中晴れ間のさすときもあり、登山にはちょうどいい気候でした。

10:30 大山登頂
山頂はジャージ姿の中学生がたくさんいて、少しげんなりしました。なので、山頂のすぐ下の広場で少し早い昼食&談笑。

11:20 下山開始
げげ、1時間もいたのか・・・
12:20 見晴台到着
見晴台のくせに、背の高い草がぼうぼうでそれほど見晴らしは良くない。あと、人多い。
14:20 日向山荘
この辺はもう、普通の道になっていて飽き始めたころに日向山荘があった。コーラなどを飲む。
店員さんに温泉を教えてもらい、行くことにする。
14:40 日向薬師バス停からバスに乗車、「温泉入口」停留所まで。
14:55 温泉到着
「ニュー天野」というホテルの中の温泉だけど大人一人500円で入れる。すごくぬるぬるのお湯。
思いっきり羽を伸ばした後、またバスに乗って小田急線伊勢原駅までいったところで登山は終了。

次回はほんまにしっかり準備をして塔の岳-二又コースをリベンジしたい。そして、その後くらいに、泊まり込みの山旅もしてみたいなぁ。
ちなみに、登山のログはAndroidのMy Tracksというアプリで取ってみた。休憩ポイント到着と出発が手続き的にもっと簡略化できるといいなぁ。けど、直接Googleのマイマップにアップできる点は非常に便利。もっと使いこなしてみよう。
てなことで、来週末は鍋割山まで鍋焼うどんを食べに行ってきます。
1) PIE BOOKSに載せていただきました!

グラフィックデザイナーのためのWEBディレクション / PIE BOOKS
こちらの大型本に大賀行雄建築設計事務所のウェブサイトを掲載していただきました。
> Karappo Info.
6000円と少々お高いのですが、手に取ってみたり、読んでみたりしていただけると幸いです。
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2) 山行って来ます!
山シーズン到来です。今週来週登ります。
昨年、Uと行って遭難してしまった丹沢の搭の岳~二又下山コースをリベンジの予定でしたが、Uの体調が万全でないので、今回は同じ丹沢の大山という高低差の少なく初心者向きの山に変更にしました。今回は、根っからのしっかり者のKと、おふざけに見えて実はしっかり者のDがいるので、安心です。丹沢は、山もコースもたくさんあり、来週末にも鍋割山へ行く予定です。そこは、鍋焼きうどんがうまいらしいです。
LEKIのカーボンライトという3万もするストックが型落ちで少し安くなってたので買いました。高いけど、ものすごく軽いです!バックパックへの固定の仕方が分からず自己流です(恥)。

明朝6時新宿集合。遠足前夜のように目が冴えてしまったので、ブログ書きましたが、さーどうしようこの微妙な時間。とりあえず、体だけでも休ませねば。
動画のUPに苦戦した結果、ずいぶん間を置いてしまいましたが、ECO 2009 SPRING “Evolutional Meeting South to North”を回想します。
ECOも5年くらいのキャリアがついてきたので、今後はもっときっちり公演の様子をアーカイブ化してこうということになり、写真や動画をまとめました。ので、これなかった人は見たり、来ていただいた方やスタッフの方は方々へ広める材料としてください。(記事の最後に載せておきます)
今回は、出演者一同全員見せ場たっぷりでした。林松波コンビのECO本編初参加、Geonoriの新境地、依田ニックの激烈コンビネーション、かっぽうずの本格的食ライヴ、AbantGarde "Bean" Band、オーストラリア組のマジかっこいいステージ、羽野さんの圧巻のソロ。一ヶ月間日本でツアーしていたオーストラリア組も、名古屋組や東京組とも、合宿通して意思の疎通が図れてたので、一体感のあるイベントでした。
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ということで、自分たちの話・・・
今回、karappoはインスタレーションライブをしました。3種類6体のサウンドロボと回転する光の塔1本、を会場中に配置して、お客さんには会場内に自由にいてもらって(立ち見・・・)、僕らもステージではなく会場の真ん中で、一応演奏というか「演って」・・・という感じ。
当日の朝。毎度のことながら2・3日間睡眠時間極小の状態で。しかも、今回は荷物がとても多かったので車で行くことになったため、移動中も寝られません。出発時間も押した上に雨と渋滞に巻き込まれ、ハラハラいらいらしながら1時間以上遅刻して、会場入り。リハ中の皆様へのお詫びも挨拶もそこそこに、即効で設営に取りかかります。ギリギリまで、工作していたので、まったくのぶっつけ本番設営&パフォーマンスでした。ある程度前もってものを完成させて、パフォーマンス自体をもっと煉るつもりだったんですが・・・。アドリブで、無理やりエンディングまで持ってきました・・・。
と、なんだかとほほなことばかり書きましたが、今回通して今後のkarappoの発展する方向性が少し見えたような!・・・?・・・なので、かなり大きな収穫だったと思います。
それに、今回の作品作りは電子工作というよりも素材の加工が大変だったのですが、日ごろ使い慣れたパソコン上の作業とは、頭も体も使う部位が全く違うので、すごくいいストレッチになるし。とても楽しいのは確かだし。もっともっと勘や知識、技術を養っていきたいです。
最後に、帰りの運転をしてくれた三尾氏には格別の感謝を。おかげで、イベント中へべれけになり、帰りの車で爆睡できました!
あー、はやくも次(10月)が待ち遠しいzぉー!
(※ほんとは、その前に新宿PitInnやオーストラリア公演があるで、そっちはまた別な部分で全力投球!)
ECO 2009 SPRING “Evolutional Meeting South to North”
Photo [ flickr set ]
Video [ vimeo album ]
※追記
次回からECOのイベント開催前に詳細情報をメルマガにて配信することにしました。
メルマガ配信希望の方は名前と配信希望先のアドレスを記入の上、eco_staff@karappo.netまでお願いします。
漫画ネタは久しぶりですが、コンスタントにいろいろ読んでます。GW最後なので、ちょっと書いておきます。
最近のヒットは山川直人さんです。
4巻まであります。帯など見ると、ミュージシャンズ・ミュージシャン的な作家さんのようですね。絵が非常に特徴的で、ストーリー的にはファンタジーっぽいのからリアリティの強いものまで幅があり、基本的に短編集です。なので試しに1巻だけ読んでみるのもいいと思います。
絵がすごくポップですが、たぶん予想よりは落ち着いた感じの大人な漫画です。タイトルはボブディランの同名の曲から付けたらしく、音楽好きでもある作家さんのようで、作中にさりげなくレコードジャケットなどが出てきて、そういうとこも好みです。やはり、コーヒーがキーになっていて、コーヒー屋さんの話や、コーヒー好きな登場人物が出てくるなど、どの話にも必ず登場します。一杯の飲み物の周辺で、はかない恋があり、大人への階段を昇る少年や、しがない探偵がいたり、ある者はあの世とつながり、ある者は便意と戦い、実に様々な人々の人生の断片が描かれます。
この作品におさめられた話(トラック)に共通する読後感が好きです。とってつけたようですが、コーヒーを飲んだ後のような、苦味(せつなさ)や僅かな甘み(温かさ)があり、また飲み(読み)たくなってしまう・・・というような。
僕のフェイバリットトラックは、30歳を超えてて大人になりきれないと感じる主人公が親戚のおじさんとの思い出を回想する『ヒコおじさん』。他にも『喫茶ヨシオ』や『かわいい女』が好きです。あ、『バビロン再訪』もいいなぁ。いろんな話があるので、「どれが好き?」「へぇ、そうなんだー!」てな風に、読んだ者同士でで聞きあったりしたいなぁと思う、そんな作品です。
空気感は『コーヒーもう一杯』に非常に近く、同じ設定のキャラクターも登場するので、1巻だけ持ってるとかいうのがなんかやな人は、これをおすすめします。僕は、初めにこれを読んでハマりました。
・地球の生活 / 山川直人
戯曲や小説のカヴァーを多く含む作品集。上記2作品とは全然絵のタッチが違うものもあったり、話ごとに全然違う世界観が描かれています。
・ナルミさん愛してるそのほかの短編 / 山川直人
ほぼ全編表題のシリーズものです。「ナルミさんを愛してる」のはお前か!?ってのが意外でした。
Midnight Improvisation Series
思うところあって、こんなものを始めてみます。
基本一発勝負で演奏をとってUPするだけのシリーズ。
ある程度の期間コンスタントに続けてこうと思ってます。
とりあえず一回目。
先日、お茶の水でいろいろ候補を試奏して回って、少し悩んだけど、Yairiのノクターン(63,000円)を購入しました。
欲しかったのは、夜中家に帰って、ビールを飲みながら自分だけに聴こえるくらいの音で弾くためのギター。なので、大きさの小さくて、ベッドの上とかで気軽につま弾ける感じの小音でも程よく気持ちの良く鳴る?のが理想でした。
悩んだのはリトルマーチン。低音の鳴りと音の派手さでは、ノクターンの上をいってました。ただ、なんだかベタすぎるし、鳴り過ぎのような気もするし、見た目があんまし魅力的でなかったので、やめました。値段考えると、十分すぎるいいギターだと思うし、確かに今小さい子に薦めるなら間違いなくリトルマーチンかなと思います。マーチンを侮ってました。高いギターとか敬遠せず、弾くだけ弾いて知っとくべきですね、これからは。
んで、めでたく我が家に嫁ぐことになったノクターン(愛称のくたん?)。

魅力を思いついた順に列挙してくと、
魅力1:ネーミング
ノクターン(Nocturne)とは「夜想曲」という意味で、ショパンのノクターンとか有名ですが、名前からしてぴったり!
魅力2:サウンドホール
写真のように、サウンドホールが演奏者の耳に近い位置にあるので、音の聞こえが良いんです!僕、普通にギター弾いてるうちに、自然と耳がサウンドホールに近づいちゃうたちなので、これは魅力的でした。

魅力3:軽い
とっても軽いんです!寝転んだり、変な体勢で弾いてても苦しくない!
魅力4:音
この軽さ、大きさのわりに、音&(体に感じる)鳴りが、他のミニギターとかと比べて良かった気がします。というか、あんまりこのサイズのもので、まともな作りのもの自体が少ないですが。とりあえず、中古で18万もするGibsonよりは良かった。
魅力5:見た目
見た目が単純に好きです。色はアンティークにしました。届いたとき、結構新品感が強くて(当たり前?)、ナチュラルにしとけば良かったかなとも思ったけど、使い込んでテカリが収まれば一番良いと思う。
魅力6:希少
今出回ってるノクターンは、若干材質の違った初代の次の2代目で、お茶の水にもほとんど在庫なくて、ネットでも結構なくなってるっぽかったので。
まあ、こんな感じかな。あとサイズ感とかゼロフレットとかあるけど。
いまんとこ我が家にいるギターたち(あと事務所にメインのYairi CE-3)

一番高いリッケンがずっとケースに入ってて、もったいないなぁ。エレキはまったく弾かなくなった。バンドを復活させるしかないなぁ。
以前にも取り上げたCaetano Velosoさん。御歳66歳。の、ニューアルバム「ジー・イ・ジー」を聴きました(「ジィジー」じゃないよ!)。
噂通りポストロックな雰囲気な音作りでした(ミニマルなギターのコードが印象的な一曲目が特に顕著)。息子がプロデュースしたアルバムらしいと最近知って少し残念に思いましたが、でも多分本人もマジ取り組みなんでしょう。五曲目の"A cor amarela"で、こんなの「基本だ。基本だ。」と歌ってらっしゃいます(0:30辺りから)。
手拍子も「基本だ」!
間奏のトークも「基本だ」!
老眼鏡も「基本だ」!
さて一聴の感想ですが、いいアルバムでした。リーヴロはいまだにヘヴィーローテーションだし。この人あんまり外れなさそう。
今日は30代の諸先輩方と学生の町「西千葉」で焼肉食い放題という、若い所業を経て、腹一杯。かつリーズナブル。若返りました。
(いきなり)閑話休題。
少し前から、なんか春ということで、野外で楽しく弾けるといいなぁと思い、ちっこいギターとか探してみたりしてたんですが、結局もう桜もちり、特に野外の会にも参加せずな日々ですが、「悶々と買おうか買うまいかと悩んでいても」と思い、YAMAHAのギタレレGL-1を注文し昨日届きました。さらにスチールギターも新調したくなり、Yairiのパーラーギターも注文しました。これ届いたら、今弦楽器7本持ってることになる・・・
が、ま、いいでしょう。
ということで、早速弾いてみました。最近眠いので、そういうフィーリングで。
なんか、最近YouTubeなどでギター弾いてるビデオばっか見てるので、自分もやってみたかっただけです。ひどいけど、ま、いいでしょう。
インプレッションとしては、弾きづらいし作りもひどいし音もそこそこですが、壁の薄い我が家で弾くにはちょうどいい音量です。見た目もかわいいからな、まあ許してあげましょう。